こんばんは、かきぴーです。
今日も日記みたいな記事です。
脳内をそのまま書かせていただきます。
アクセルを踏みたい
今日、4月の月初計画を立てました。
テーマは「アクセルを踏む」。
やりたいことが増えてきたし、ここらでドカッとやってしまいたいと感じています。
やりたいことが目白押し
いま、やりたいことがたくさん出てきています。
確定申告みたいな事務的にやらないといけないことだったり、簿記の勉強だったり、人と会う計画だったり、新しいサイト作ってみていたり、オンラインコミュニティ内でサービスを立ててみようかなって思っていたり、読みたい本があったり、話したい人がいたり…。
それはもうたくさんあります。
今のところ、それぞれに対して、毎日何かしらの進捗は出せており、生産性高く過ごせているような気がしています。
仕事が忙しくなってきている
ただそれに比例するように、会社の仕事の方も忙しくなってきてしまいました。
人がやめたことによる人事異動があり、僕への負荷が上がった形です。
これまではかなり余裕を持って仕事に臨めていたんですが、今後はゆるく構えていると足元を救われそうだな、と感じています。
余裕は、なくなってきている
そんなこんなで、毎日、個人のプロジェクトでの進捗を出し、会社の仕事でも頑張って、をやっているうちにだんだんと余裕がなくなっている自分と目が合いました。
仕事中、イライラする瞬間が増えているんですよね。
イライラするくらい、真剣に取り組んでいるってことでもあるんですが、とはいえ自分の機嫌をコントロールできていないのは、よくないできごとです。
余裕は欲しい。でも、忙しい。そんなジレンマです。
ハンドル捌きが大事になる
でもここでねー、「会社の仕事が忙しくなったから、やりたいことは速度ゆるめよー」はねー、違うんだよなー。
今、流れがきているからこそ、「やりたい」と思えているわけで、この「やりたい」を掴まないともう動けないんですよね。
同じ流れは二度とこないかもしれない。
これを手放すと「いつかやりたいと思っていたけど、やれなかったこと」としてホコリを被ってしまう。
なので絶対にアクセルは踏むべきだし、踏みたいんですよね。
踏まないと変わらない、変われない、進まないわけです。
僕がすべきなのは、「速度を緩めて安全運転」ではなく、「華麗にハンドルをコントロールして、事故らないずに、最速で走り抜けること」だと思います。
やるべきはスタンダードをあげること
「華麗にハンドルをコントロールする」。
この場合は、「時間とエネルギーに対するスタンダードをあげること」に他ならないと思っています。
- 無駄な時間を減らすこと
- 同じ時間あたりのアウトプットを増やすこと
- 疲れないようなリズムを心がけること
- 心と体、頭と精神のエネルギーを適切に配分すること
- うまく人に頼ること
- 常にタスクを把握しておくこと
- 余裕のための時間をあえて作ること
こういうことを意識しないといけない。
そして、こういうことを意識しないでもできるようにならないといけない。
自身のチューニングが大事です。
1日1日が勝負。自分をチューンナップする4月にしたい。
頭の中を吐き出してみました。
- アクセルは踏む。
- でも、やるべきこと(会社の仕事)も疎かにはしない。
- 自分を乗りこなし、時間、エネルギー、機嫌を適切に扱う。
書いているうちに、「うあぁ…」という気持ちから「やるぞ…!」という気持ちになってきました。
やるぞ。4月はやる。
100点を目指します。
というわけで今日の記事はこれで終了です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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