こんばんは、かきぴーです。
なんだかまだ2021年に慣れていません。
2021年のことを2020年って書き間違えたり、言い間違えたりしちゃいそうです。
上の話とは全く関係ないんですが、今回は、2020年に読んだ本の振り返りです。
よければ見ていってください。
読んだ本一覧
- イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」
- お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!
- 世界一やさしい フリーランスの教科書 1年生
- 錆喰いビスコ
- 「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか?
- 好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術
- 投資家が「お金」よりも大切にしていること
- くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話
- まんがでわかる 最高の体調
- そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか
- アイデアのつくり方
- 稼ぎたければ、働くな。
- エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
- 人生は20代で決まる――仕事・恋愛・将来設計
- 働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける
- イチローに糸井重里が聞く
- 完全教祖マニュアル
- アルケミスト 夢を旅した少年(再読)
2020年は、トータルで18冊の本を読了しました。
「アルケミスト」だけは、再読なので、新しく読んだ本で言えば17冊。
(知識系じゃない)漫画や技術書を入れるともっと読みましたが、ブクログに記録されているのは上記でした。
月ごとの読書数
平均すると月1.5冊読んだことになるんですが、実際にはそんなきれいじゃなかったですね。
記録をみるに、
- 1〜6月→0冊読了
- 7月→9冊読了
- 8月→5冊読了
- 9月→0冊読了
- 10月→3冊読了
- 11月→0冊読了
- 12月→1冊読了
という感じ。
夏にやる気が出たんですね。
記録上0冊になっている9月、11月も読んでいなかったわけじゃないと思うんですが、読み進めるだけで読了まで行かなかったんだと思います。
印象的だった本
2020年に読んだ本で印象的だったのは以下の本。
- 好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術
- くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話
- イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」
- エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
- 人生は20代で決まる――仕事・恋愛・将来設計
- 働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける
- 稼ぎたければ、働くな。
いずれもインパクトがある本でした。
そのうち読み返したい。
もっと本を読みたい
2020年の前半は全く本を読みませんでしたし、秋・冬も積極的に読めていませんでした。
本当は、毎日ちょっとでも読書の時間を確保できたら良いよなぁって思っています。
とはいえ、実際に生活に取り入れられていないのは、現時点で自分の中での優先度がそんなに高くないからなんだと思います。
もっと余白を作れば入れれるようになるかも、って思うので、本を読む習慣をつけるためにも他の優先事項を一つ一つ潰していこうと思います。
今日書きたいのはこのくらい。
ではまた。
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